【アメリカ妊娠生活(11)】搾乳機を無料でgetする方法

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複雑未知なアメリカの保険制度ですが、出産時に感動したのが、電動の搾乳機を保険で無料でもらえたことでした。

アメリカは出産後3ヶ月で職場復帰するという話も聞くので、育児と仕事を両立したいママにとっては嬉しいサポートですね。ただ、思ったよりも取得するのに時間がかかったので、今回はその取得プロセスを公開したいと思います。

保険を活用する

「無料」と書きましたが、正確には「保険でカバーされる範囲の搾乳機は無料」となります。

この「保険でカバーされる範囲」というのが曲者で、個々人が加入している保険によって、どこまでカバーされるのか違ってくるんです。当たり前と言われればそうなのですが、日本の国民皆保険に慣れてしまっていると、この辺りがやっぱりややこしく感じてしまいます。

では、自分が加入している保険でカバーされる搾乳機はどれ(いくらまで)なの?

と思いますよね。私もこれはいくら保険会社のHPを読んでも記載がなかったので、直接電話をして聞いてみました。(1回では聞き取れなくて、3回くらいかけ直しましたw)

そして、私の保険の場合では、次の2通りの方法を紹介されました。

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1)サプライヤーから申請(購入)する

私は、この方法で搾乳機を取得しました。

まず、どの保険会社も、搾乳機のサプライヤー(supplier)が存在しています。私の今の保険は1つだけでしたが、以前の保険会社は3つくらいサプライヤーがいて、自由に選べる形でした。

自分の保険会社に電話をかけて、このサプライヤーを教えてもらいます。サプライヤーは大抵HPを持っているので、そのHPから、自分の必要事項(名前、保険情報、出産予定日など)を入力して、会社からの返信を待ちます。

ちなみに、私のサプライヤーはこの会社でした。

▶︎▶︎Ashland woman’s health : https://ashlandhealthrx.com/

会社からの返信には、自分の保険でカバーされる搾乳機の候補が3つほど並んでいて、自分の希望を返信するだけ。ありがたいことに、私は電動搾乳機($100相当くらい)がカバーされていたので、周りの意見やAmazonでの口コミをみてmedela社のものにしました。

ちなみに、+αで自腹で費用を支払えば、上位の搾乳機(ハンズフリータイプなど)も得られるみたいです。私は、そもそも搾乳機そんなに使うかな?と思っていたので、無料の範囲内で十分!と思ってそれを注文しました。

今から思うと、こんなに使うんだったら、ハンズフリータイプにすればよかったな。。今はまだじっとしている新生児ですが、動き回るようになったら搾乳しながら子どもを追いかけられて便利そうだと思いませんか?笑

2)自分で購入して、後から返金(reimburse)を受ける

私の保険の場合、AmazonやTargetなどで自分の好きな搾乳機を先に購入、その後保険会社にreimburseの書類を提出して返金を受けるという方法もあると教えてもらいました。

これは、出産後のバタバタしているときに手続きしなければいけないのは忘れそう&面倒そうだという理由から選択しませんでした。

番外編)搾乳機のブランドに直接問い合わせる

実は、保険会社に電話をかけて自分のサプライヤーの名前がうまく聞き取れなかったんです。何回も聞き直して心が折れかける…w(一旦電話を切って後日掛け直し、他の担当者のと話すと意外と聞き取れたりするので、3回聞いてわからないときは諦めて、後日再チャレンジしました。)

なので、それと並行して行ったのが、搾乳機のブランドへの問い合わせです。私は、ドクターや友人、誰に聞いても「メデラが一番!」という回答だったので、一応他も見るものの、おそらく自分もメデラかなという心境でした。

なので、メデラのHPにアクセスして見ると

You may be able to order directly from us, or we’ll connect you with a Medela qualified supplier.

な、なんと!ここからオーダーできるのでは?!(しかも電話不要?!)というわけで、こちらから必要項目を記入し、メールでの返信を待ちました。

▶︎▶︎medela HP : https://www.medelabreastfeedingus.com/breastfeeding-insurance

結果、どうなったかというと、、

私の場合は、サプライヤーの会社のHPを紹介されました。(笑)なので、メデラからの直接購入はできませんでした。保険会社によっては、もしかしたら直接購入できるのかもしれません。それだったら便利ですよね!

この方法であれば保険会社に何回も電話をかけるという修行が必要ないので、電話が苦手な方で、すでに搾乳機のブランドが決まっているのであればオススメです。

まとめ

ちょっと苦労した搾乳機ゲットまでの道のり、終わった後は達成感でいっぱいでした。

私は申請をして、出産のちょうど前日に到着し、産後すぐから大活躍してくれています。個人的に、出産関連のアメリカの保険で、これは最大のメリットなのでは?!なんて思っています。アメリカで妊娠・出産を控えている方は、ぜひ活用してくださいね。

あと、こんな風にすればもっとスムーズでしたよ!なんてことがあったら教えてください♬

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