英語で楽しめるボードゲーム3選

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アメリカでホームパーティーをする時、毎度のように登場するのがボードゲーム。最初は、ルールもわからないゲームを英語でプレイするなんて考えられない!!(無理!!)と思っていましたが、慣れてくると想像以上に楽しい(^^)

日本にいる時より、確実にプレイすることが増えました。盛り上がるし、一気に仲良くもなれるので、いくつか持っておくとホームパーティーで役立つこと間違いなし!!

今回は、実際に私がプレイした中で、分かりやすくて面白かったお勧めのボードゲームを3つ紹介します。

ボードゲームは、ルールを理解するまでに時間がかかったりするので、ルールが簡単だと思った順番に並べています。

1)Exploding Kittens(爆発子猫)

名前がすごいですね。Kittenという可愛い響きがExplodeという単語となぜ結びつくのか(笑)

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基本情報

  • プレイ人数:2〜5名
  • 対象年齢:通常盤(赤)は7歳以上、大人向け(黒)は16歳以上。上記のリンクは大人向けバージョンですね。どちらもルールに代わりはないのですが、カードに使われている絵柄が大人向け、、という違いです(^^;)でも絵柄も見慣れると可愛い?気もします。
  • プレイ時間:20分ほど
  • 難易度:★(簡単)ルールが簡単で、初心者でもすぐ楽しめます。

ルール

山札から毎ターンごとに1枚ずつカードを引き、Exploding Kittenのカードを引いたらゲームオーバー。最後に残った1人が勝ちです。ものすごく単純!笑

  1. 最初に手持ちのカードを1人4枚配る+Diffuse(危機回避)カードを1人1枚持つ(1人合計5枚)
  2. 残りの山札から1枚ずつカードを引いて行き、Exploding Kittenのカードを引いたらゲームオーバー。
  3. 最後の1人になるまで続ける。

ただし、Diffuseのカードを使えばExplode(爆発)を回避できます。その他、先の何枚かのカードを事前に見られるカード(See the future)や、順番を回避するカード(Skip)、相手からカードを奪うカード(Favor)などがあり、極力Explodeのカードを引かないように事前に回避したり、例え爆発カードを引いたとしても、無かったことにすることができます。ババ抜きのような運の要素もありつつ、いかに相手にExplodeカードを引かせるよう仕向けるか考えながらプレイできるのが楽しい!!1ターンもそこまで長くかからないのも、個人的にはメリットに感じました。

プレイ動画

2)WEREWOLF(ワーウルフ:人狼)

これは日本でもかなり流行っている(いた?)ので知っている方も多いのではないでしょうか。アメリカだとメジャーすぎて、逆に最近やらなくなったりしてますが、それでもプレイできる・ゲームを持っているとホームパーティーで役立つと思いますよ。

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基本情報

  • プレイ人数:5〜75名(人数の多さに?!私はだいたい10〜15名くらいで遊ぶことが多いですね)
  • 対象年齢:13歳以上
  • プレイ時間:30分〜1時間以上
  • 難易度:★★★(普通)ルールはそれほど難しくないですが会話する力・説得力が必要なので英語でプレイすると良い勉強&ものすごく頭を使うので疲れます(笑)

ルール

村人チームと人狼チームに分かれて、チームで勝敗が決まる。ゲームは、昼(人狼が身を潜める、人間の時間)と夜の時間(人狼が村人を襲う時間)とに分けられる。

  1. ゲームの最初に役職カードを引いて、1人1役ずつ役が割り当てられる。ただし、基本的にその役職は自分だけの秘密。人間であっても、人狼の味方をする役や、人狼の襲撃から人間を守る役など、色々な役割がある。(プレイ人数によって、色々な役割を持った人を増やしていくことができる。)ゲームは、司会進行役の人が進める。(司会進行役は中立の立場なので、直接プレイはしない。)
  2. <夜の時間>からゲームスタート。司会者の指示に従い、全員が目を閉じている中で、人狼同士が目を開けてお互いが仲間であることを確認。村人陣営の中から、誰を襲撃するか決定し、司会者に伝える。(他の人には聞こえないように!)
  3. <夜の時間>人狼役が目を閉じたら、司会者がその他の役職を名前を呼んで、その役職に合った行動をとる。
  4. <昼の時間>全員が目を開け、司会者から、人狼の襲撃の被害者が発表される。(場合によっては、全員助かる!)被害者はゲームオーバーで、脱落。1回目から脱落すると、プレイできなくなるのでちょっとつまらない。笑
  5. <昼の時間>生き残った人の中で、誰が人狼か決める。ここでコミュニケーション力や洞察力、説得力が必要に。自分の本当の役を言う必要はない。わざと違う役割を言って、場を混乱させると楽しくなる。だいたい議論が白熱して長引くので、あらかじめ議論する時間を決めておいたほうが良い。
  6. <昼の時間>時間がたったら、司会者に従って、怪しいと思う人物を一斉に指差し、人狼だと思われる人物1人を選出。
  7. <昼の時間>人狼と決定された人は、本物の人狼であるかどうかに関わらず、昼の時間の最後に処刑される。この人もゲームオーバー。
  8. 再び<夜の時間>が始まる。。の繰り返し。前回のターンでの発言や行動から、村人陣営は怪しい人物(人狼)を突き止めていく。人狼陣営の人数が村人陣営よりも多くなれば人狼側の勝ち。人狼が全て処刑されれば、村人の勝ちとなる。

プレイ動画

リンク先と絵柄が異なりますが、基本ルールは同じです。

3)Pandemic(パンデミック)

ルールを理解するまではちょっと複雑ですが、最近プレイした中では、一押しです♪このゲームの面白い点は、全員で協力してプレイしなければいけないところ。全員負けるか、全員勝つか、という珍しいゲームです。世界中の地名が出てくるので、子どもが地理を覚えるのにも良いかな〜、なんて思います。

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基本情報

  • プレイ人数:2〜4名
  • 対象年齢:8歳以上
  • プレイ時間:45分〜1時間ほど
  • ゲーム難易度:★★★★(難しい)ルール自体を理解するまでちょっと時間がかかりました。プレイ中は、全員で話し合いながら進めることができるので、割と和やかに進行する感じがします。

ルール

各プレイヤーは、医療チームの一員として異なる役割が与えられる。全員で協力して、世界中に広がっていく4つの病原菌の特効薬を見つける。

  1. <事前準備>役職カードを全員がランダムで引いて、役割を決める。協力してプレイするため、隠す必要はなし。各プレイヤーに手持ちのプレイヤーカード(地名が書いてあるor特殊能力が記載されている)を4枚配布。感染カードを引いて、複数の都市を感染している状態にする。全員アトランタに自分の駒を置いて、プレイスタート。
  2. 各プレイヤーは、自分のターンがきたら4アクション(駒を違う都市に移動させたり、病原菌を撤去したり、特効薬を作ったり等)行動をとる。次にプレイヤーカードを2枚引き、感染カードを2枚引いて、また別の都市に感染が広がる。プレイヤーカードの手持ちは7枚までなので、8枚を超えた時点で1枚捨てるか、事前にチームメイトにシェアしておく。(シェアするために、2人はシェアするカードに記載された都市にいなくてはいけない。)
  3. 同じ色のプレイヤーカードが5枚揃えば、病原菌の特効薬を作ることができる。地図上からその色の病原菌がすべて無くなれば、病原菌の根絶に成功!
  4. プレイヤーカードの中にはランダムにEpidemicカードが入っていて、このカードを引いてしまうと一気に感染が拡大。感染マーカーのレベルが1つ上げ、感染カードの1番下のカードを引いて、その都市に病原菌を感染させ、今まで引いた感染カードをシャッフルしてまた元の山に戻す。感染マーカーが増えていくと、1度に引く感染カードの枚数が増えていく。
  5. 1都市に置ける病原菌のキューブは同色3つまで。4つ目になってしまったら、アウトブレイクマーカーを1つ上げ、隣接している都市全てに病原菌のキューブを1つずつ置いていく。それに伴って再びアウトブレイクが起こる可能性(チェーンリアクション)もある。
  6. <勝利条件>4つの病原菌の特効薬を全てつくること
  7. <敗北条件>3つのうち、どれか1つ。①アウトブレイクが8回発生する②病原菌キューブ(1色)が全てなくなる③プレイヤーカードが全てなくなり、引けなくなる

プレイ動画

まとめ

初めはボードゲームに親しみがなかった私も、今では夫とゲームショップに行って、面白そうな新製品が出ていないか見て回るようになりました。ボードゲームを通して、知らなかった英単語を覚えたり、友人との英会話をより楽しめるようにもなりました。

子どもが少し大きくなったら、家族でボードゲームを楽しみたいですね。何か面白いゲームがありましたら、ぜひ教えてください♪

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